【平成24年度 事業報告】
■東日本大震災の功績に対し感謝状を頂きました
■平成24年度 意見交換会等事業活動
 ・5/29 県防災砂防課、建コン東北支部、宮測協との意見交換会
 ・6/8 宮城県出納局・土木部・農林水産部との意見交換会
■平成24年度 独占禁止法研修会(6団体共催)
■7/25 BCP(事業継続計画)研修会
■9/25 高知県測協との「地震津波防災に関する意見交換会」
■6/28 島根県・鳥取県測量設計業協会災害現地視察に同行しました。
■平成24年度 研修会・講習会事業活動(資格取得関係)
 ・4/6,5/25 技術士二次試験講習会
 ・7/27 技術士一次試験講習会
 ・9/7 RCCM講習会
■6/2~3 測量の日ミニフェスタ 2012 in 仙台 が開催されました。
■6/7 平成24年度新役員が、知事へ新任のご挨拶に伺いました。
■4/26 平成24年度通常総会が、ホテル白萩において開催されました。

◆東日本大震災の功績に対し感謝状を頂きました

宮城県知事より東日本大震災の復旧・復興への功績に対し、
感謝状を頂きました。(平成24年2月)




この他に、仙台市、県仙台土木事務所、県東部土木事務所、
県気仙沼土木事務所より、各支部へ感謝状を頂きました。


仙台市より(平成24年8月)


宮城県仙台土木事務所より         宮城県東部土木事務所より
  (平成24年3月)                 (平成24年3月)
 
◆平成24年度 意見交換会等事業活動

■5/29 県防災砂防課、建コン東北支部、宮測協との意見交換会

5月29日、宮城県防災砂防課、建設コンサルタンツ協会東北支部、
宮測協との意見交換会を開催しました。


5月29日、宮城県土木部は、東日本大震災を教訓に、建設関連団体と締結する
災害協定の運用を見直すとともに、土木部業務継続計画(BCP)の改定に着手するため、
建設コンサルタンツ協会東北支部、宮城県測量設計業協会との意見交換会を実施しました。

会議では、震災発生直後の初動・連絡体制から応援復旧の業務対応を検証すると共に、
検討途中であった「災害時マニュアル」の策定を急ぐ事が検討されました。

 

■6/8 宮城県出納局・土木部・農林水産部との意見交換会

6月8日、震災の復旧・復興事業に関する諸課題をテーマに
宮城県出納局・土木部・農林水産部との意見交換会を開催しました。


当協会から「復旧・復興事業に係る全体の事業量が見えるようにして欲しい」との意見に対し
県から「工事と同じように、業務の入札契約に係る発注見通しを四半期毎に公表していくよう検討する」
との回答を頂きました。

当協会の要望を受け、宮城県は平成24年8月1日より、建設関連業務の「発注見通し」を
施行導入することとし、最新の情報をホームページ等により提供することとなりました。
■宮城県契約課ホームページ参照(←クリック)

 
11/29 独占禁止法研修会を開催しました。

■平成24年度 独占禁止法研修会(6団体共催)

11月29日、宮城県建設産業会館において、当協会と、
建設コンサルタンツ協会東北支部、日本補償コンサルタント協会東北支部、
東北地質調査業協会、全国上下水道コンサルタント協会東北支部、
東北測量設計協会の6団体共催で「独占禁止法研修会」を開催しました。


■研修内容 : 独占禁止法の遵守について
■講 師  : 公益財団法人建設業適正取引推進機構
        相談指導部 部長 庄司芳次氏
■参加者 : 建設関連団体6団体共催 156名参加(当協会からは27名参加)

◆7/25 BCP(事業継続計画)研修会を開催しました。

■7/25 BCP(事業継続計画)研修会

7月25日(水)、BCP(事業継続計画)研修会を開催しました。(参加者44名)

2011年3月11日マグニチュード9の巨大な東北地方太平洋沖地震が発生しました。
この東日本大震災では、大きな被害がでて、建物が壊れ、人命が失われ、
道路、河川や電気・ガス・浄水・下水などインフラも壊滅的な状況に至りました。

(社)宮城県測量設計業協会は、このような災害時には、いち早く復旧・復興に就くことは、
社会資本整備に重要な役割を担う協会と会員各社の、社会から与えられた使命であると認識しています。

電子・情報化小委員会では、今後発生する災害に備え、会員各社がBCPを持つことが、
危機管理の上から優先すべき事項と判断しました。
当協会会員が持つべきBCPは他業種のそれとは違いがあります。
また今回の災害では様々な問題点や課題が浮き彫りになりました。

研修会は、石巻地区、大崎地区で被災された会員企業からの体験談等から、
知見・知識を共有し、作るべくBCPについて学ぶ機会として開催しました。

 

◆開催日  平成24年7月25日(水)13:30~
◆開催場所 パレス宮城野 2F萩の間
◆参加者  44名
◆プログラム
①東日本大震災における企業体験談
  ・日野測量設計㈱      伊 藤  淳 氏
  ・㈱江合技術コンサルタント 千 葉 浩 章 氏
②東日本大震災から見たBCP(事業継続計画)の必要性
  電子情報化小委員会委員長  片 寄 白 王 氏
9/25 高知県測量設計業協会との地震津波防災に関する意見交換会

■9/25 高知県測協との「地震津波防災に関する意見交換会」

9月25日、パレス宮城野において、高知県測量設計業協会 橋口孝好会長 他14名と
宮測協との意見交換会が開催されました。
当協会からは、菅井会長、庄子副会長、西條技術経営委員長、佐々木総務広報委員長の
4名が出席致しました。

高知県測協は、昨年6月に「宮城県を元気にする高知応援隊」の一因として
南三陸町でボランティアを行いながら、女川、石巻、多賀城、仙台港、亘理町などの
現地視察を行いました。
今回は震災から1年半が経過した現地の復旧・復興状況を視察し、
東南海・南海地震が近い将来に来るだろうと言われている高知県として、
同じ業界団体の宮測協が体験した生の声を聞きたいとの事で意見交換会を開催しました。

■東日本大震災の概況説明  技術・経営委員長 西條利市
■意見交換会
  ・事業継続計画(BCP)について
  ・国・県との災害協定締結について
  ・BCPや災害協定の効果について
  ・大規模災害対応への反省点等について
  ・関係機関からの要求事項について
  ・要求事項に対しての今後の課題について
  ・災害復旧事業の具体的な業務内容
  ・被災前に実施していれば良かったと思われること
  ・宮測協として今後取組もうとしていること

高知測協からは、今後の南海地震に備えるために、広範囲にわたる様々な質問が出されました。
それに対し、宮測協は、日頃の訓練の重要性、緊急時の各支部がメインとなった初動体制の必要性、
震災時のガソリン確保から査定の在り方など、震災発災からこれまでの経験をあますことなく伝え、
1時間の短い時間ではありましたが活発な意見交換がなされました。


■宮測協会長挨拶   ■高知測協会長挨拶   ■プロジェクターを使用した概要説明

6/28 島根県・鳥取県測量設計業協会 現地視察

■6/28 島根県・鳥取県測量設計業協会災害現地視察に同行しました。

6月28日、島根県測量設計業協会 和田晶夫会長 他23名、鳥取県測量設計業協会
大野木昭夫会長 他7名、計32名が、東日本大震災復興状況視察の為、宮城県を訪問されました。
当協会は、菅井会長、庄子副会長、西條技術経営委員長、佐々木総務広報委員長、
森井理事、桑折理事の6名が意見交換会、現地視察に同行しました。




◆東日本大震災の概要説明(仙台空港ビル内会議室)
・東日本大震災における被災地のビデオ映像上映
・宮城県の被害状況説明
・意見交換会

◆現地視察(バスによる移動)
・名取閖上地区
・亘理町鳥の海地区
・山元町高瀬字砂浜、災害廃棄物処理焼却炉

*閖上地区、盛土の状況         *閖上地区


*鳥の海地区                 *山元町、焼却炉施設
 
◆平成24年度 研修会・講習会事業活動(資格取得関係)

■4/6,5/25 技術士二次試験講習会

技術士二次試験講習会を開催しました。(第1回 4/6、第2回 5/25 受講者20名)
*詳細は、こちらを 「技術士二次試験講習会(詳細)」 クリックして下さい。



■7/27 技術士一次試験講習会

技術士一次試験講習会を開催しました。(7/27 受講者13名)
*詳細は、こちらを 「技術士一次試験講習会(詳細)」 クリックして下さい。



■9/7 RCCM講習会

RCCM講習会を開催しました。(9/7 受講者14名)
*詳細は、こちらを 「RCCM講習会(詳細)」 クリックして下さい。

◆6/2~3 測量の日ミニフェスタ 2012 in 仙台

◆6/2~3 測量の日ミニフェスタ 2012 in 仙台 が開催されました。

「測量の日ミニフェスタ 2012 in 仙台」が開催されました。(6/2、3)

6月2日(土),3日(日)の2日間にわたり「測量の日」(6月3日)関連イベントとして
「測量の日ミニフェスタ2012 in 仙台」を仙台市科学館で開催しました。
2日間で約850名の参加者があり、当協会は、CADを使い「自分だけの動物園」を作るコーナーと、
トータルステーションを使い「10mの歩測体験コーナー」を担当し、多くの子供達でにぎわいました。

この他に、パネル展「東日本大震災」、中学生地図作品展、
「地図とわたしたち」をテーマに地図の見方や作り方をやさしく解説する地図教室や、
GPSを使って地球1周距離の計測体験などを行いました。

 
◆6/7 平成24年度 新役員、知事へご挨拶

■6/7 平成24年度新役員が、知事へ新任のご挨拶に伺いました。

6月7日、平成24年度通常総会において選任された新役員が、柏・佐々木両顧問と共に
村井知事へ新任の挨拶に伺いました。

◆4/26 平成24年度 通常総会

4/26 平成24年度通常総会が、ホテル白萩において開催されました。

総会に先立ち、永年勤続優良社員表彰式が行われ、会員企業6社12名と事務局職員2名が
表彰の栄に輝きました。



総会開会にあたり佐野会長は、
「復旧・復興を進めるうえで、膨大な調査・測量設計、用地補償業務など
関係機関と一体になって実行していかなければならない。
そのために企業の経営力、技術力、組織力を高める機会でもあり、
1日も早い災害復旧・復興事業を達成するため総力をあげて取り組んでいきたい」
と挨拶しました。

今年は役員改選の時期にあたり、会長に菅井一男技術・経営委員長の新任を決め、
新執行部体制で災害復旧・復興事業に一丸となって取り組んでいくことを確認しました。

菅井新会長は、
「復旧元年として復旧・復興が大事な局面にある。
宮測協の底力を出しながらふるさとの復興のために皆さんと共に頑張っていきたい」
と抱負を語りました。



議事では、平成23年度事業報告や平成24年度事業計画(案)、役員の改選などを審議し、
全会一致で承認されました。

平成24年度事業計画は
①東日本大震災などにかかわる災害復旧および震災復興の早期事業促進
②企業経営改善の取組み
③宮測協の一般社団法人への移行等
を基本方針に、意見交換会や研修などを実施していきます。

通常総会終了後、宮城県土木部長 橋本潔 氏より
「東日本大震災の復旧・復興に向けて」と題し、ご講演を頂きました。



なお、平成24年度の新役員は以下のとおりです。

相談役 佐野伸義 (佐野コンサルタンツ㈱)  …新設
会 長 菅井一男 (㈱サトー技建)      …新任
副会長 遠藤敏雄 (㈱復建技術コンサルタント)
副会長 庄子 満 (㈱光生エンジニアリング) …新任
理 事 森井希一 (㈱東建工営)
理 事 西條利市 (㈱西條設計コンサルタント)
理 事 千葉 厚 (岩倉測量設計㈱)
理 事 佐藤 重 (㈱古川測量設計事務所)
理 事 濱畑 賢 (㈱丹野測量設計)
理 事 桑折秀彦 (㈱桑折コンサルタント)  …新任
理 事 佐々木甲也(㈱仙台土木設計)     …新任
監 事 秋元俊通 (㈱秋元技術コンサルタンツ)
監 事 高橋大石 (㈲大洋測量設計)     …新任
監 事 清野隆俊 (税理士法人あおば総合税経)…新任